中国の一帯一路計画に綻びが見える中で激しさを増すインドとの「国盗り合戦」
中国の習近平国家主席(左)とインドのモディ首相(写真:AP/アフロ)
(画像1/7)
モルディブの新大統領に就任した親中派のムイズ氏(右、写真:AP/アフロ)
(画像2/7)
ディエゴガルシア島(写真:U.S. Navy/ロイター/アフロ)
(画像3/7)
中国調査船がスリランカに到着(2023年10月、写真:AP/アフロ)
(画像4/7)
インド海軍の新駆逐艦(写真:AP/アフロ)
(画像5/7)
インド初の国産空母「ヴィクラント」(AP/アフロ)
(画像6/7)
中国の091型原子力潜水艦(写真:アフロ)
(画像7/7)
中国の一帯一路計画に綻びが見える中で激しさを増すインドとの「国盗り合戦」
この写真の記事を読む

連載の次の記事

弱体化が進む米国の軍事力、これから直面しかねない「3正面同時作戦」の危機

軍事・地政学ナナメ読み
1〜 28 29 30 最新
関連記事
返済困難になった途上国への罰則強化、中国「一帯一路2.0」で見えた本性 メディアが騒ぎ立てる「中国が165年ぶりにウラジオストク奪還」の現実度 意外に知られていないIPEF、インド太平洋における経済ルールはどう変わるか ミャンマーを貫く一帯一路の要路、中国とインド洋を結ぶ鉄道建設が動き出す 中国の一帯一路、プーチンは習近平を持ち上げまくり、仲間は「反米」で団結

本日の新着

一覧
衆院解散うかがう2026年、高市首相の勝負は秋か?2027年に持ち越せば政権継続に黄信号も、政治日程に見る3シナリオ
【政治展望2026・前編】「政策で忙しい」は解散戦略の“煙幕”、煙は濃いほど勝算は上がる
市ノ瀬 雅人
まるで「漫画みたいな」ミラノ五輪代表の鍵山優真、佐藤駿、三浦佳生、共に成長を遂げた「三羽ガラス」の軌跡
松原 孝臣
西郷隆盛にも影響をもたらした「薩摩藩士のリーダーシップ」、郷中教育の教育システムとはどんなものだったのか?
幕末維新史探訪2025(33)西郷隆盛の生い立ちと青年期―思想の形成と指導力の涵養②
町田 明広
A級戦犯の御霊を祀っているのは靖国神社、それでは東条英機を含め絞首刑になった7人を埋葬した墓はどこか?
【現代死生考】東條英機や広田弘毅などの遺体は極秘裏に火葬され、遺骨は相模湾沖48kmの上空で水葬に
鵜飼 秀徳
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。