いまも世界に1億個以上が埋設、戦争後も民間人を脅かす「悪魔の兵器」地雷 写真はイメージ(Photo Nature Travel/Shutterstock.com) (画像1/7) 田んぼのあぜ道で流れ出た地雷を踏み片足を失ったカンボジア農民(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 (画像2/7) 地雷により車椅子生活を強いられた男性。傷口が安定すると義足が着けられるという(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 (画像3/7) 35℃の猛暑の中、探知機で地雷探知をするカンボジア人ディマイナー。孤独と暑さと緊張の連続だ(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 (画像4/7) 信管を抜かれた地雷は遠隔操作で爆発処理される(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 (画像5/7) リハビリセンターで義足歩行訓練をする南スーダン人たち(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 (画像6/7) 朝鮮半島を南北に分断するDMZ(非武装地帯)には無数の地雷が埋まっている。韓国軍兵士の先に北朝鮮の山々が見える(写真:橋本 昇) 拡大画像表示 (画像7/7) いまも世界に1億個以上が埋設、戦争後も民間人を脅かす「悪魔の兵器」地雷 この写真の記事を読む