三井不動産が初公開、最先端物流センターに詰め込んだ物流DXのノウハウ 三井不動産ロジスティクスパーク(MFLP)船橋Ⅲは、三井不動産が8年かけて開発した区画の中心にある。地域住民が利用できる約2万平米の緑地では三井不動産の商業施設「ららぽーとTOKYO-BAY」(MFLP船橋ⅢとはJR京葉線の線路を挟んだ向かい側)と連携したイベントも開催される。(撮影:矢島幸紀) 拡大画像表示 (画像1/8) EC自動化物流センターはECサイト「&mall」の出荷を担う 拡大画像表示 (画像2/8) 3次元ピッキングシステムで上部空間を活用 拡大画像表示 (画像3/8) 自由走行し、出荷棚を上るピッキングロボット 拡大画像表示 (画像4/8) 自動製函され、常にコンベア上に補充される段ボール 拡大画像表示 (画像5/8) 自動封函され、配送先ラベルを貼り付けられる荷物 拡大画像表示 (画像6/8) 商品サイズに合わせて梱包された荷物 拡大画像表示 (画像7/8) 見学会ではバース予約システムと車番認証による搬出入DXソリューションの説明も行われた 拡大画像表示 (画像8/8) 三井不動産が初公開、最先端物流センターに詰め込んだ物流DXのノウハウ この写真の記事を読む