大幅スピード超過で死亡事故の刑事に執行猶予、「虚偽供述」と軽すぎる判決 一般道を115キロで爆走、だが取り調べでは「時速60キロで」と供述 2023.6.14(水) 柳原 三佳 フォロー フォロー中 時事・社会 シェア108 Tweet この写真の記事へ戻る イメージ写真 事故現場付近(筆者撮影) 高校生が乗っていた250ccのスクーター。フロントフォークが折れ、タイヤが完全に外れた姿は衝突の衝撃の大きさを物語っている。衝突箇所が少しずれていたら、命に危険が及んだかもしれない(事故当時者の高校生提供) 警察官が乗っていた白バイ(事故当時者の高校生提供) 事故直後の様子。スクールバスの右前方に衝突した白バイが大破している(バス運転手の男性提供)