なぜ5~6月は鬱屈した不満を爆発させ他人を殺める犯行が増えるのか イメージ写真 (画像1/2) 2008年6月8日、東京・秋葉原で発生した通り魔事件の直後。東京消防庁から多数の救急隊員が駆け付け被害者を救護した。犯行現場の横断歩道にはまだ血痕が生々しく残っている(写真:AP/アフロ) (画像2/2) なぜ5~6月は鬱屈した不満を爆発させ他人を殺める犯行が増えるのか この写真の記事を読む