1〜 85 86 87 最新 露軍の砲弾が降る街での人道支援に密着、そこで見た地元に留まる市民の覚悟 「命の危険は五分五分」「神様が助けてくれた」戦火をくぐる人々の生き様 2023.5.29(月) 木村 正人 フォロー フォロー中 ロシア ヨーロッパ シェア35 Tweet この写真の記事へ戻る 5月10日、ロシア軍の砲撃で全焼したマロカテリノフカ村の民家(筆者撮影) 支援物資を待つマロカテリノフカ村の住民(筆者撮影) 昨年10月、ロシア軍の攻撃で全壊したザポリージャ市中心部の集合住宅(筆者撮影) 「神様が助けてくれた」とラドミーラさん(右)と母親のナタリアさん(筆者撮影) マロカテリノフカ村のルドミラ・ウォリック村長(右端、筆者撮影) 破壊された民家。瓦礫の中で花が咲き誇っていた(筆者撮影) 支援物資に群がるクシュグム村の住民(筆者撮影)