露軍の砲弾が降る街での人道支援に密着、そこで見た地元に留まる市民の覚悟 5月10日、ロシア軍の砲撃で全焼したマロカテリノフカ村の民家(筆者撮影) (画像1/7) 支援物資を待つマロカテリノフカ村の住民(筆者撮影) (画像2/7) 昨年10月、ロシア軍の攻撃で全壊したザポリージャ市中心部の集合住宅(筆者撮影) (画像3/7) 「神様が助けてくれた」とラドミーラさん(右)と母親のナタリアさん(筆者撮影) (画像4/7) マロカテリノフカ村のルドミラ・ウォリック村長(右端、筆者撮影) (画像5/7) 破壊された民家。瓦礫の中で花が咲き誇っていた(筆者撮影) (画像6/7) 支援物資に群がるクシュグム村の住民(筆者撮影) (画像7/7) 露軍の砲弾が降る街での人道支援に密着、そこで見た地元に留まる市民の覚悟 この写真の記事を読む