旅行者数が回復した中国、「激安突貫旅行」ブームの裏で「コピー観光地」問題 メーデー休暇で長蛇の列が続く上海駅(筆者撮影) (画像1/5) 敦煌市の砂漠における観光ラクダツアーの大渋滞(写真は筆者友人提供) (画像2/5) メーデー休暇初日朝6時の上海虹橋駅では、入場するのに20分以上待たされる混雑ぶりだった (画像3/5) ほぼ24時間営業の火鍋店「海底捞」にて夜を明かす旅行者たち(中国SNSより) (画像4/5) いまやどの観光地に行っても同じようなものを見ることになる (画像5/5) 旅行者数が回復した中国、「激安突貫旅行」ブームの裏で「コピー観光地」問題 この写真の記事を読む