被害女性が顔出しで生々しい証言、韓国であの「SEX教団」への批判が再燃
現在は香港在住という被害者の「メープル」さん。鄭明析について生々しく証言した(Netflix『全ては神のために:裏切られた信仰』予告編より)
(画像1/3)
Netflix『すべては神のために:裏切られた信仰』
(画像2/3)
2008年2月、身柄を拘束されていた中国から韓国に送還された鄭明析(写真:ロイター/アフロ)
(画像3/3)
被害女性が顔出しで生々しい証言、韓国であの「SEX教団」への批判が再燃
この写真の記事を読む

連載の次の記事

仮想通貨でこっそり巨額資産築いていた「庶民派議員」に韓国の若者が怨嗟の声

1〜 159 160 161 最新
関連記事
韓国カルト宗教の裏側:美人女子大生を性的奉仕、勧誘に徹底活用 旧統一教会の合同結婚式、「マンセー」と「アイゴー」交錯する壮絶儀式だった 元2世信者の小川さゆり、統一教会の外ではいまだになかなか友達を作れない 統一教会におくろう「人を不幸にする自由は許されない」との坂本弁護士の言葉 鑑識係も驚いた「全身が奇妙な虫だらけの変死体」

本日の新着

一覧
「おから工事」にタイ首相が怒り心頭、「地震で倒壊した唯一のビル」を手掛けた中国企業は一帯一路の中核企業だった
[2025年を振り返る]東アジア「深層取材ノート」(第277回)【JBpressセレクション】
近藤 大介
【Podcast】【ウナギの闇】ハイチでは麻薬ビジネスのマネーロンダリングに利用も、資源管理には大消費国・日本の責任が大きい
耳で聴くJBpress《ちょっとクセになるニュース》
JBpress
【やさしく解説】偽りの環境配慮=グリーンウォッシュ、ナイキもSHEINもアップルも欧州でやり玉に
【やさしく解説】グリーンウォッシュとは
フロントラインプレス
恐る恐る利上げに動く日本銀行の説明に残る疑問、「基調的なインフレ率2%」目標が本当に今の日本に当てはまるのか
目の前の物価高より「長い目で見た安定」重視だが、グローバル化の変質で見直しを迫られる中央銀行の政策運営
神津 多可思
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。