「国家とは何か」を問う名曲「アイーダ」と「シンフォニア・ダ・レクイエム」

林田直樹の劇場から覗く世界(8)新国立劇場と東京・春・音楽祭の公演から
2023.5.3(水) 林田 直樹 follow フォロー help フォロー中
芸術文化
シェア97
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
「アイーダ」の名場面「凱旋の場」(撮影:堀田力丸 提供:新国立劇場)
「アイーダ」には宗教的権力者がたびたび登場し、国家的営みに関わる(撮影:堀田力丸 提供:新国立劇場)
「アイーダ」は古代エジプトを舞台にした恋愛物語でもある(撮影:堀田力丸 提供:新国立劇場)
「シンフォニア・ダ・レクイエム」を書いた英国の作曲家ベンジャミン・ブリテン(According to information on the photograph, it was originally taken by photographer Hans Wild for High Fidelity magazine (published in the United States)., Public domain, via Wikimedia Commons)

ライフ・教養の写真

どう見ても戦国時代に「城」として築かれた「菅谷館」が、畠山重忠の「館」と言われるのか?
なぜ経営者は「哲学」を学ぶべきなのか、イノベーションが生まれない日本企業に欠けている思考法
ついに千円札の発行量も減少に、キャッシュレス決済の普及やタンス預金の縮小で紙幣は本当になくなるのか?
『鎌倉殿の13人』で注目された畠山重忠の館といわれる「菅谷館」が抱える、大きな問題とは?
『光る君へ』筆マメな藤原宣孝の猛アプローチで夫婦になるも、紫式部が新婚早々に大激怒したワケ
ボブ・マーリーの楽曲に対する解像度が上がる映画『ボブ・マーリー ONE LOVE』

本日の新着

一覧
「観光客は帰れ!」スペインでオーバーツーリズム戦争…バルセロナは「エアビー禁止」、英国ではボイコット運動も
楠 佳那子
どう見ても戦国時代に「城」として築かれた「菅谷館」が、畠山重忠の「館」と言われるのか?
東京近郊の「問題な城跡」を歩く(3)菅谷館か菅谷城か(後編)
西股 総生
『鎌倉殿の13人』で注目された畠山重忠の館といわれる「菅谷館」が抱える、大きな問題とは?
東京近郊の「問題な城跡」を歩く(2)菅谷館か菅谷城か(前編)
西股 総生
ミセスのMV公開停止が浮き彫りにした、コンテンツのグローバル化に抜け落ちている視点
「エンタメ表現における人権リスク」はどうすれば防げるか?
矢守 亜夕美
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。