岸田首相のアフリカ歴訪、この30年のカギを握るアフリカで日本は何ができるか
G7サミットを前に、アフリカを歴訪する岸田首相(写真:AP/アフロ)
(画像1/2)
中国がケニアで整備したモンバサ・ナイロビ標準軌鉄道(SGR)。アフリカにおける中国の存在感は高まっている(写真:ロイター/アフロ)
(画像2/2)
岸田首相のアフリカ歴訪、この30年のカギを握るアフリカで日本は何ができるか
この写真の記事を読む

連載の次の記事

密かに増加する米国の輸入差し止め件数、外交・通商政策で何が起きている?

オウルズレポート
1〜 20 21 22 最新
関連記事
半分になったEUとロシアの貿易、地政学リスクで貧しくなる世界の先例か 欧米でも中国でもないもう一つの軸「グローバルサウス」とどう向き合うべきか 友好国以外からは資金の引き揚げも、市場参加者が怯える地経学リスクの現実 貧しくなる世界にIMFが警告、本格化する「スローバリゼーション」の時代とは

本日の新着

一覧
ポルシェ911との関わりが深い最新クロノグラフモデル登場!
タグ・ホイヤー 『タグ・ホイヤー カレラ クロノスプリント x ポルシェ ラリー』
JBpress autograph編集部
トランプが覆す国際秩序、80年の時を超えて蘇る「ヤルタモーメント」に日本はどう立ち向かうのか
力のみが真実となる世界で日本が生き残るために
松本 太
全国人民代表大会が変容、デフレ傾向ますます歴然としてくる中、ひたすら中国経済の「キラキラした未来」を語る場に
東アジア「深層取材ノート」(第274回)
近藤 大介
トランプによる世界秩序への攻撃がもたらす経済的コスト――マーティン・ウルフ
Financial Times
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。