三角断面にS字カーブ、景勝地の「あやとりはし」はまるで“アトラクション”
山中温泉に伝わる龍伝説を思わせる、空を翔ける龍のような橋の形状が見事
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（写真はすべて牧村あきこ）
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ダム完成後、三弦橋はシューパロ湖に沈み、よほどの渇水時以外は見ることはできない（Ooyubari9201, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons）
大聖寺川の右岸より撮影
Google航空写真より
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ゆがみがでているのは超広角で撮影しているため
下弦に集中する鋼材は、タコの足のようだ
青矢印の先に5段の石積みが
歩廊幅員は1.5ｍ 歩廊長は94.7m
足元は、ノンスリップゴム付きの木床版
この斜めの角度がそれぞれ違う
上流方向に季節限定の川床が見える。赤い日よけ傘が緑によく映えている
左下に橋の銘板がある
