政府専用機は何のためにあるのか?誰も指摘しない首相ウクライナ訪問の問題点
岸田首相のウクライナ訪問は危機管理についての議論も呼んだ(提供:Ukrainian Presidential Press Service/ロイター/アフロ)
(画像1/3)
岸田首相が登場したチャーター機と同型のボンバルディア「グローバル7500」(写真:ロイター/アフロ)
(画像2/3)
ボンバルディア「グローバル7500」の内部(写真:ロイター/アフロ)
(画像3/3)
政府専用機は何のためにあるのか?誰も指摘しない首相ウクライナ訪問の問題点
この写真の記事を読む

連載の次の記事

「ルフィ」はどこで逮捕されたか?「日本の領空に入ったところで逮捕」は誤り

1〜 21 22 23 最新
関連記事
「高額報酬」に釣られ、中国軍パイロットを鍛える西側の退役軍人たち 【舛添直言】露を追い詰めるフィンランドのNATO加盟、喜ばしいことなのか 延期繰り返し「売り」を失ったスペースジェット、なぜ国は支援できなったのか 【写真ルポ】ウクライナが熱望するF-16、空中給油の職人技を体験してみた 「塩漬け」にされた国産ジェット旅客機開発、三菱重工に欠けていた視点とは

本日の新着

一覧
オイルマネーをビッグチャンスに!井上尚弥、中谷潤人ら参戦のリヤド・シーズン、日本スポーツビジネス界の試金石に
田中 充
【原油ウォッチ】2026年はさらに下落か、もはや地政学リスクが上昇しても急騰はしない
藤 和彦
川崎市が挑む「モビリティハブ」、静かに進む都会の「陸の孤島化」の救世主になるか?
バス運転手の人手不足などで加速する「陸の孤島化」は地方だけの問題ではない
桃田 健史
ペンタゴン警告「2027年末までに中国は台湾を武力統一する力持つ」、そのとき習近平は本当に武力侵攻を決断するのか
【舛添直言】「武力侵攻」という事態に至らぬよう、日米を中心に国際社会は中国との対話を継続せねばならない
舛添 要一
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。