何がバズり、叩かれ、票になるのか、選挙のプロが語るネット選挙解禁後の10年 ネット選挙元年の2013年、自民党が発表したスマホゲーム「あべぴょん」。ぴょんぴょん跳ねる「あべちゃん」を操り、空のかなたを目指すゲームだ(写真:ロイター/アフロ) (画像1/6) 板橋区議を4期16年務める坂本東生氏 (画像2/6) 2013年参院選を前に自民党が発表したスマホゲーム「あべぴょん」(写真:ロイター/アフロ) (画像3/6) 2013年参院選で、安倍晋三・自民党総裁(当時、右から2人目)とこぶしを突き上げる丸川珠代氏(同3人目)。106万超の得票でトップ当選した(写真:ロイター/アフロ) (画像4/6) 2022年参院選で、有権者とグータッチをかわす朝日健太郎氏(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) (画像5/6) 坂本氏の新著『大地の歩き方 社会を読み解く地図のちから』 (画像6/6) 何がバズり、叩かれ、票になるのか、選挙のプロが語るネット選挙解禁後の10年 この写真の記事を読む