「コロナ以前」のGDPが映し出す、合理性を欠く大衆迎合政策の爪痕
諸外国に比べて、日本はコロナ後の戻りが遅い。そこには政策面が多分にある（写真：つのだよしお/アフロ）
(画像1/4)
(画像2/4)
(画像3/4)
(画像4/4)
「コロナ以前」のGDPが映し出す、合理性を欠く大衆迎合政策の爪痕
この写真の記事を読む
連載の次の記事
上昇続くユーロ圏の消費者物価、忍び寄る賃金インフレの足音
本日の新着
寮で喫煙した中国人留学生を退寮処分にした韓国の大学に批判殺到、逆に際立つ韓国の若者が抱く「嫌中感情」の根深さ
李 正宣
『最後から二番目の恋』『平場の月』ほか中高年のラブストーリーがいま胸に刺さる理由、“大人の恋愛格差”のリアル
砂田 明子
参政党の“化けの皮”は、秋の臨時国会ではがれるか？「期待の分だけ失望も早い」新興勢力から本格政党への道
［2025年を振り返る］【西田亮介の週刊時評＠ライブ】躍進遂げた参政党、その正体とこれから③【JBpressセレクション】
西田 亮介 | 梅村 みずほ
ウキウキなメロディーと歌声で世界を魅了したポップスターの苦悩：映画『ジョージ・マイケル 栄光の輝きと心の闇』
髙山 亜紀
