東京パラリンピックから1年で見えた課題、「終われば元通り」をどう変えるか 東京パラリンピック2020では22競技539種目が実施となった。写真は女子の車いすバスケットボールに出場した柳本あまね選手(写真:SportsPressJP/アフロ) (画像1/9) 東京2020パラリンピックの開会式(写真:写真:YUTAKA/アフロスポーツ) (画像2/9) 出所:公益財団法人日本パラスポーツ協会「パラスポーツの振興・共生社会の実現に係わる意識調査」(2022年11月25日) (画像3/9) 出所:公益財団法人日本パラスポーツ協会「パラスポーツの振興・共生社会の実現に係わる意識調査」(2022年11月25日) 拡大画像表示 (画像4/9) ボッチャは重度障害者のために考案されたパラリンピック独自の競技。写真は廣瀬隆喜選手(写真:西村尚己/アフロスポーツ) (画像5/9) 出所:公益財団法人ヤマハ発動機スポーツ振興財団「障害者スポーツを取巻く環境についての記者説明会配布資料」(2022年8月) (画像6/9) 拡大画像表示 (画像7/9) 出所:公益財団法人日本パラスポーツ協会「パラスポーツの振興・共生社会の実現に係わる意識調査」(2022年11月25日) 拡大画像表示 (画像8/9) 東京・江東区有明の夢の大橋に設置された聖火台 (画像9/9) 東京パラリンピックから1年で見えた課題、「終われば元通り」をどう変えるか この写真の記事を読む