井元康一郎のクルマ進化論
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発売前から評判の三菱デリカミニ、オフロード好きの顧客を満足させられるか

ベース車のeKクロス スペース、日産ルークスとの差別化がポイントに
2022.12.16(金) 井元 康一郎 follow フォロー help フォロー中
経営研究開発自動車製造業生活・趣味
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来年夏の発売が予定されている三菱自動車「デリカミニ」
三菱eKクロス スペースのフロントビュー(筆者撮影)
三菱eKクロス スペースのサイドビュー。ボディは日産ルークスとまったく同じ。デリカミニも同様の手法で作られる(筆者撮影)
日産ルークス ハイウェイスターのフロントビュー(筆者撮影)
島根西部、益田市郊外の海岸線にて(筆者撮影)
日産ルークス ハイウェイスターのヘッドランプ。グレードによって先行車や対向車を避けて照射するアクティブハイビームを装備(筆者撮影)
日産ルークスのインテリアは2クラス上のBセグメント・サブコンパクトクラスより上質だった(筆者撮影)
日産ルークスは寸法の制約が厳しい中で車体に抑揚をつける工夫が随所に凝らされていた(筆者撮影)
日産ルークスのロードテスト車はターボエンジンを搭載。パワーは十分だが燃費は長距離でも20km/リットル強にとどまった(筆者撮影)
日産ルークス ハイウェイスターのリアビュー(筆者撮影)
三菱eKクロス スペースの165/55R15のタイヤ。これを165/65R15(タイヤ部分が分厚くなる)に換装できればよりSUVらしくなるのだが…(筆者撮影)
三菱デリカミニのリアビュー

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