死闘見せた吉田、南野、冨安もタッチする英国で奮闘の「日系サッカークラブ」 対クロアチア戦。PK戦の末、敗れてサポーターの前で肩を落とすサムライたち(筆者撮影) (画像1/5) ロンドンの「フットボールサムライアカデミー」で子供たちと交流する吉田選手(同アカデミーのインスタグラムから) (画像2/5) チビっ子サムライとプレーを楽しむ冨安選手(同) (画像3/5) ソーシャルメディアのテレビ電話で筆者のインタビューに応じる宮原継享氏(筆者がスクリーンショット) (画像4/5) 2019年1月、AFCアジアカップ決勝トーナメント1回戦で、冨安健洋のゴールを喜ぶ吉田麻也と南野拓実(写真:アフロ) (画像5/5) 死闘見せた吉田、南野、冨安もタッチする英国で奮闘の「日系サッカークラブ」 この写真の記事を読む