江戸時代、神奈川・相模の女性が淫奔といわれたワケ
欲望のままに行くところまでイク。東海道五十三次性風俗
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夜中に女の首が長く延びて、行灯の油を舐めたり、一緒に寝ている男の顔を舐める化け物として伝えられている「ろくろ首」だが、歌川国芳:画『轆轤玉門(ろくろつび)』は、顔を女陰に換えて描かれている。「つびとは」とは女性の性器の古語




