既存銀行のビジネスモデルをゼロベースから刷新した「みんなの銀行」の挑戦 株式会社みんなの銀行 取締役頭取 永吉健一氏 1995年に福岡銀行入行。経営統合などに携わった後、社内ベンチャーとして、新しい金融プラットフォームを提供するiBankマーケティング株式会社を起業。2021年5月、国内初のデジタルバンク「みんなの銀行」がサービス提供開始し、2022年4月より現職。 (画像1/10) あるユーザーの課題分析が、Wallet+の起点となった 拡大画像表示 (画像2/10) (画像3/10) デジタルネイティブ世代に焦点をあてたみんなの銀行のコンセプト 拡大画像表示 (画像4/10) ターゲットとなる世代の新たな行動変容をとらえる 拡大画像表示 (画像5/10) (画像6/10) フリクションレス、ハイパーパーソナライズを徹底追求したローン商品 拡大画像表示 (画像7/10) (画像8/10) A2A決済のイメージ。従来と比較して関与者を減らし、低コスト化を実現 拡大画像表示 (画像9/10) 顧客起点・顧客体験を重視し、自律的でクリエイティブな組織文化を浸透 拡大画像表示 (画像10/10) 既存銀行のビジネスモデルをゼロベースから刷新した「みんなの銀行」の挑戦 この写真の記事を読む