電動化宣言のホンダ、「Honda e」をなかった事にするのはもったいない Honda eのフロントビュー(鹿児島にて筆者撮影) (画像1/10) 量産BEV世界第1号の三菱アイミーブ。Honda eと同じく後席後方に電気モーターを搭載し、後輪を駆動するRRレイアウト(筆者撮影) (画像2/10) 第1世代の日産リーフ。日本はBEVづくりも充電インフラ整備も世界の先陣を切っていた(筆者撮影) (画像3/10) Honda eは一見控えめなデザインだが、西日に照らし出されるとボディパネルがかなりダイナミックな抑揚を持っていることがわかる(筆者撮影) (画像4/10) Honda eのリアビュー(鹿児島にて筆者撮影) (画像5/10) Honda eのドライブフィールは異次元の爽快さだった(京都北方のワインディングロードにて/筆者撮影) (画像6/10) 豪華さはない室内だが、前席の居心地の良さは特筆すべきレベルだった(筆者撮影) (画像7/10) 左右電子ミラー、ステアリング前のメーターパネル、その左にインフォマティクス2画面の計5画面で構成されるダッシュボードは未来的である(筆者撮影) (画像8/10) ドアオープン状態のサイドビュー。後席は大人を長時間乗せるのは少し気が引けるくらいの狭さ(筆者撮影) (画像9/10) Honda eはどこまでも走っていきたくなるキャラクターだった(滋賀の田舎道にて/筆者撮影) (画像10/10) 電動化宣言のホンダ、「Honda e」をなかった事にするのはもったいない この写真の記事を読む