舛添直言
1〜 200 201 202 最新

【舛添直言】冷戦は終わらせたが、国民に安定もたらせなかったゴルバチョフ

「安定と安全」で国民の支持集めたプーチン、ウクライナ侵攻で揺らぐその基盤
2022.9.3(土) 舛添 要一 follow フォロー help フォロー中
ロシア
シェア14
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
1987年12月8日、ワシントンDCを訪れ、アメリカのレーガン大統領との首脳会談に臨むソ連のゴルバチョフ書記長(写真:AP/アフロ)
1976年9月6日、函館空港に強行着陸し、滑走路をオーバーランし草地で停止したソ連のミグ25戦闘機。機体には日本の当局者によってシートがかけられている。操縦していたソ連のベレンコ中尉は亡命を希望したが、冷戦のさ中の予期せぬ出来事に日本は騒然となった(写真:AP/アフロ)
2004年12月21日、ゴルバチョフ氏の話に耳を傾けるプーチン大統領(写真:ロイター/アフロ)
『ムッソリーニの正体--ヒトラーが師と仰いだ男』(舛添要一著、小学館新書)

国際の写真

EV市場の6割を握る中国、いまや気候変動対策で途上国をまとめ上げる存在に、腰が引けっぱなしの先進国
なぜ、米国人は「MAGA」に熱狂するのか…“偉大な”1900年頃を想起させる危ない思想
元自衛隊幹部が解説、トランプ政権下でのアジアの安全保障
エネルギーの脱ロシアを図るEUで人気を集めるロシア産天然ガス、いったいなぜ?
独身の日セールどころではない、「トランプ2.0」で中国のECビジネスを取り巻く環境が急変するリスク
テスラ率いるイーロン・マスク氏はなぜEVメーカーに逆風となるトランプ氏の「補助金打ち切り」方針を支持するのか

本日の新着

一覧
『源氏物語』だけじゃない、時代を超えて愛される「平安文学」の魅力と影響、当時の批評から国宝の屏風、現代作品も
静嘉堂@丸の内にて「平安文学、いとをかし―国宝「源氏物語関屋澪標図屏風」と王朝美のあゆみ」が開幕
川岸 徹
エネルギーの脱ロシアを図るEUで人気を集めるロシア産天然ガス、いったいなぜ?
【土田陽介のユーラシアモニター】ロシア産ガスがEUに流入し続けるカラクリ
土田 陽介
なぜ、米国人は「MAGA」に熱狂するのか…“偉大な”1900年頃を想起させる危ない思想
藤 和彦
【試乗レポート】「おぉ」思わず声が漏れるアストンマーティン「DB12」、100km走って納得した「かっしり」感
桃田 健史
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。