「ジビエブーム」と言われるが、ではハンターはどれくらい稼げるのか エゾ鹿のロースト ベリーソース添え (画像1/6) ネック撃ち。肩口近くの頸を撃ち抜いたため即死、苦しませずに獲ることは鹿のためにも肉のためにも至上命題(筆者撮影) 拡大画像表示 (画像2/6) ナイフ一本で巧みに鹿の皮を剝ぐ“師匠”(筆者撮影) 拡大画像表示 (画像3/6) イラクの羊市。生活の中に屠るということが当たり前のこととして存在していた。2004年イラク南部にて筆者撮影 拡大画像表示 (画像4/6) サドルと呼ばれる一番の高級部位「背ロース」部分(筆者撮影) (画像5/6) ちょうど夜明けごろの景色。ミートハンターはこの時間帯には鹿を待つポイントを決めている(筆者撮影) 拡大画像表示 (画像6/6) 「ジビエブーム」と言われるが、ではハンターはどれくらい稼げるのか この写真の記事を読む