愛国心と反戦のはざまで揺れ動くロシア人が映し出す「ロシア人であること」
プーチン大統領によるウクライナ侵攻はロシア人にも大きな影を落としている(写真:ロイター/アフロ)
(画像1/3)
モスクワの景色で有名なモスクワ川と、モスクワの最高級ホテル「ホテル・ウクライナ」。典型的なスターリン・ゴシック様式で、欧州一の高さを持つホテルでもある
(画像2/3)
ユリアの母が撮って送ってくれたモスクワの写真(2枚目も同様)。ロシア美人の美しいユリアの写真をここに紹介できないのは残念。制裁が終わった暁には、今は消えてしまっている笑顔と共にどこかで
(画像3/3)
愛国心と反戦のはざまで揺れ動くロシア人が映し出す「ロシア人であること」
この写真の記事を読む
次の記事へ
「北海道はロシア領」発言が示唆するロシア連邦の終焉
関連記事
「北海道はロシア領」発言が示唆するロシア連邦の終焉 オデッサ生まれのリュドミラが語る、ロシア人でもウクライナ人でもない自分 亡命ロシア人芸術家が語る、腐敗したプーチンのロシアとウクライナ侵攻 「死者の口寄せ」体験で出会った最後の盲目イタコ、中村タケの半生 プーチンを「戦争犯罪人」として起訴できないこれだけの理由

本日の新着

一覧
広告代理店に頼らず成功した東京デフリンピック、運営本部COOが明かす低コスト運営の裏側
広告枠を売らず、課題解決をアピール、160社を巻き込んだ準備運営本部のスポンサー獲得術
田中 圭太郎
高市自民に釣られた維新、国民民主は野党に置き去りで支持下落、立憲・公明は中道で接近…明確化した政界の新勢力図
[2025年を振り返る]「自公」も「立維国」もそもそも無理があった、大政局で政権選択へ「よりまし」な政治状況に【JBpressセレクション】
尾中 香尚里
公明党が握る2026年高市政権の命運、維新・国民の与党傾斜で手にした政局の主導権、高支持率でも実は脆い自民の足元
次期衆院選で明確になる公明党のスタンス、立憲と連携なら自民は心穏やかにいられるか?
尾中 香尚里
高市自民と維新が仕掛ける“対公明リベンジ”、議員定数削減で狙う大打撃、「第三極」の旗降ろす維新は消滅の道へ?
[2025年を振り返る]自民と連立した政党は軒並み消滅、大政局を切り抜ける自民に対し公明・維新の運命は?【JBpressセレクション】
渡辺 喜美
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。