亡命ロシア人芸術家が語る、腐敗したプーチンのロシアとウクライナ侵攻 破壊されたウクライナ・ハリコフ(写真:Abaca/アフロ) (画像1/5) パリで暮らすエカテリナ (画像2/5) 幸せ一杯だったロシア時代のエカテリナファミリー。反政府でも特別な宗教を持っていたわけでもなく、仕事を楽しみ家族を愛したお父様。エカテリナは、地域の警察と統治権の闇のつながりを指摘する (画像3/5) エカテリナの父。モスクワで会った後、消息が途絶えた (画像4/5) 父親がいなくなって以来、心の空洞を埋めるために始めた刺繍の、モールス信号をテーマにしたシリーズ。「SOS」と「愛しのプーシキン」。タイトルからもエカテリナの思いが読み取れる (画像5/5) 亡命ロシア人芸術家が語る、腐敗したプーチンのロシアとウクライナ侵攻 この写真の記事を読む