エゾ鹿を探しに入った山中で胸まで雪に埋もれながら遭遇した「森の神」
食事中にハンターに気付いたエゾ鹿。こちらを凝視しつつも口は動いている(筆者撮影)
(画像1/6)
(筆者撮影)
(画像2/6)
筆者近影。オス鹿を仕留めたところ。手にしているのは愛銃「サコーM75デラックス」
(画像3/6)
停車できない車道脇で枯草を食んでいた、母親とはぐれた子鹿。見るからにぼろぼろで、こうなったら大抵は生き残れない(筆者撮影)
拡大画像表示
(画像4/6)
新雪についたエゾ鹿の足跡(筆者撮影)
(画像5/6)
ハンターに気付いて逃げるエゾ鹿たち。真ん中の鹿は「長いものに巻かれる」タイプだと推察(筆者撮影)
(画像6/6)
エゾ鹿を探しに入った山中で胸まで雪に埋もれながら遭遇した「森の神」
この写真の記事を読む
次の記事へ
女性戦場カメラマンと呼ばれた私が「エゾ鹿撃ち」になった理由
関連記事
女性戦場カメラマンと呼ばれた私が「エゾ鹿撃ち」になった理由 初体験なのに猟に出てみたら疼く本能、「やっぱりヒトの先祖は狩猟民族だ」 早慶上智も半数近くは推薦入学、年明けの一般選抜枠は減少の一途 案外足りてない「たんぱく質」、筋肉ばかりか美容や臓器のためにも必須なのに 本棚から溢れた愛蔵書、神保町の“棚主”になって新たな命を吹き込もう

本日の新着

一覧
なぜ武市半平太は土佐勤王党を結成したのか?その経緯と実態、武市の政治的動向
幕末維新史探訪2025(13)武市半平太没後160年―壮絶な人生の実相②
町田 明広
【Podcast】ハーバードを恫喝するトランプの「リベラル狩り」に大衆はなぜ喝采送るのか…背景に米国の低学歴層が抱く反知性主義
耳で聴くJBpress《ちょっとクセになるニュース》
JBpress
パンダってなんなんだ?外交の材料か、訪中議員団の唯一の“みやげ”となるか
和歌山のパンダ4頭は6月に中国に返還
勢古 浩爾
代替通貨としてはユーロや日本円も力不足、それでも長期的にドル安が進む可能性
米ドルへの信認は失われつつあるのか【後編】
Financial Times
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。