北京五輪の不可解判定で韓国人の反中感情爆発、大統領選に影響も 2月7日に行われた男子ショートトラック1000メートル準決勝で、先頭を行く韓国の黄大憲がそのままトップでゴールしたが、その後のビデオ判定の結果、失格とされ、中国の任子威と李文竜が決勝に進出した(写真:ロイター/アフロ) (画像1/2) ショートトラック男子1000メートル決勝でトップでゴールインした後に、反則による失格の判定に呆然とするハンガリーのシャオリンサンドル・リュウ(左)。彼の後にゴールした中国の任子威が金メダル、同じく中国の李文竜が銀メダルを獲得した(写真:ロイター/アフロ) (画像2/2) 北京五輪の不可解判定で韓国人の反中感情爆発、大統領選に影響も この写真の記事を読む