北京五輪でレガシー狙った「文在寅外交」米国のボイコットで轟沈
文在寅大統領(写真:AP/アフロ)
(画像1/3)
これが文在寅大統領が誇る五輪外交の“実績”。2018年2月の平昌五輪開会式に北朝鮮の金与正氏(後列右)に参加してもらうことに成功した。前列左はIOCのトーマス・バッハ会長(写真:ロイター/アフロ)
(画像2/3)
『さまよえる韓国人』(武藤正敏著、WAC)
(画像3/3)
北京五輪でレガシー狙った「文在寅外交」米国のボイコットで轟沈
この写真の記事を読む
次の記事へ
誰も彼もが「旭日旗ポリス」の韓国、学習ドリルの挿絵まで槍玉に
関連記事
誰も彼もが「旭日旗ポリス」の韓国、学習ドリルの挿絵まで槍玉に 北京五輪外交ボイコットで日本代表アスリートが懸念する「報復」 日本を嘲笑していた韓国自慢のK防疫、なぜ最悪の状態を招いたか 日米韓共同会見を辞した日本、もう竹島問題で韓国に一切妥協せず 教会牧師の虚偽申請でオミクロン株拡散、韓国が医療崩壊の淵に

本日の新着

一覧
中国の「レーダー照射」、本当の意図とは?日本をターゲットに「グレーゾーンの戦い」を始めている
はやくも言論弾圧、当局による原因究明を多くの市民は信じていない
福島 香織
日本への怒りの矛を収めない習近平、その内在論理を形成した屈辱にまみれた近現代史観と台湾問題の捉え方を分析する
【舛添直言】敵を知り己を知れば百戦殆からず
舛添 要一
AI資源争奪の世界地図:NVIDIA、グーグル、アマゾン、メタ、中国勢の動向
半導体を「買う」から「供給網確保」へ突っ走る世界のAI企業
木寺 祥友
大河ドラマ『べらぼう』最終回で見えた蔦重の多彩なネットワーク、脚気に倒れるまで「書を以て世を耕した」生涯
真山 知幸
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。