医療逼迫で増加する宿泊療養患者、担当医師が語る診療現場
(画像1/5)
星野眞二郎(ほしの・しんじろう)
医療法人誠光会ひかりクリニック院長。1992年、山形大学医学部を卒業後、高齢者医療を志し、東京大学医学部附属病院老年病科に入局し、文部教官助手に。その後、海外医療を学びに中国大連市中心医院日本人医療相談室に勤務し、海外邦人の全人的医療に従事。帰国後、沖縄の総合病院の急性期/慢性期/リハビリ病棟で得た知識と経験を活かし、2017年から、ひかりクリニック院長として訪問診療の世界へ。
(画像2/5)
(画像3/5)
(画像4/5)
(画像5/5)
医療逼迫で増加する宿泊療養患者、担当医師が語る診療現場
この写真の記事を読む
次の記事へ
保育園でもクラスター、デルタ株で増えたこれまでにない感染経路
関連記事
保育園でもクラスター、デルタ株で増えたこれまでにない感染経路 出歩く重症者、コロナドライバー突然死事故が示すもの 自分の身を守る行動を! 第5波を乗り越えるために コロナ下の今、発熱するとどうなるのか? ベネフィットの方が「大」、未成年も新型コロナワクチン接種を

本日の新着

一覧
【書評】『後継者不足時代の事業承継』〜事業承継と女性のキャリア形成、「当事者」による葛藤についての論考〜
評者:安川 新一郎(東京大学客員研究員 グレートジャーニー合同会社代表)
安川 新一郎<Hon Zuki !>
要件が厳格化された外国人の経営者ビザ、次の論点は外国人労働者の6分の1を占める「技人国ビザ」の外国人派遣社員
【著者に聞く】『外国人急増、日本はどうなる?』の海老原嗣生が語る、在留外国人を巡る間違いだらけの議論
長野 光 | 海老原 嗣生
赤門、安田講堂、イチ公、上野英三郎博士と「ハチ」……異色の東京大学ガチャはなぜ生まれたのか?
安田講堂の建物の傷まで再現、原型師が見せた驚きのこだわりと東京大学が示した知と遊びのハイブリッド
尾松 洋明
【高齢者連れ去り・江東区①】97歳女性を自治体が誘拐?警察が令状なしでカギを壊し…娘も連絡取れず行方不明
フロントラインプレス | 西岡 千史
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。