医療逼迫で増加する宿泊療養患者、担当医師が語る診療現場 (画像1/5) 星野眞二郎(ほしの・しんじろう) 医療法人誠光会ひかりクリニック院長。1992年、山形大学医学部を卒業後、高齢者医療を志し、東京大学医学部附属病院老年病科に入局し、文部教官助手に。その後、海外医療を学びに中国大連市中心医院日本人医療相談室に勤務し、海外邦人の全人的医療に従事。帰国後、沖縄の総合病院の急性期/慢性期/リハビリ病棟で得た知識と経験を活かし、2017年から、ひかりクリニック院長として訪問診療の世界へ。 (画像2/5) (画像3/5) (画像4/5) (画像5/5) 医療逼迫で増加する宿泊療養患者、担当医師が語る診療現場 この写真の記事を読む