東アジア「深層取材ノート」
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中国CCTVがアフガンで「スクープ」、米国は現地で何をしたか

東アジア「深層取材ノート」(第102回)
2021.8.31(火) 近藤 大介 follow フォロー help フォロー中
世界情勢アメリカ中国アジア・オセアニア
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カブールから「スクープ」を連発する中国CCTVの通信員(中国中央電視台[CCTV]公式サイトより)
8月29日、カブール空港付近で起きた自爆テロで犠牲なった米兵の遺体を出迎えるバイデン大統領(中央)とブリンケン国務長官(左)(写真:AP/アフロ)
カブールの病院でCCTVの取材に応じる負傷した青年(中国中央電視台[CCTV]公式サイトより)
中国の王毅外相(写真:ロイター/アフロ)
『ファクトで読む米中新冷戦とアフター・コロナ』(近藤大介著、講談社現代新書)

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