改善する中国の対日認識と低迷する日本の対中認識 日本人と中国人、相手国の印象を左右する要因とは? 前編 2021.3.11(木) KAZUKI フォロー フォロー中 中国 シェア48 Tweet この写真の記事へ戻る 新型コロナウイルスの流行が始まる直前の中国・武漢(2019年11月、著者撮影) 図1:中国に対する親近感 (出所)内閣府「外交に関する世論調査」(2020年10月調査) 拡大画像表示 図2:相手国に対する印象 (出所)言論NPO「第16回日中共同世論調査」 図3:Unfavorable views of China prevail (出所)ピュー研究所 "Unfavorable Views of China Reach Historic Highs in Many Countries" 図4:中国に対する親近感(前回調査まで) (出所)内閣府「外交に関する世論調査」(2020年10月調査) 拡大画像表示 図5:訪中日本人と訪日中国人の数の推移 (出所)日本政府観光局と国家統計局のデータを参照して著者作成 ※2019年の訪中日本人の数は不明のため空欄 図6:日本への渡航経験の有無は対日印象に影響するか(2019年中国世論) (出所)言論NPO「なぜ、日本人に中国へのマイナス印象が大きいのか」 図7:訪日経験・予定のない中国人の日本のイメージ[N=452、自由回答] (出所)GMOリサーチ株式会社「日本のイメージ、観光嗜好に関する日中比較調査」 図8:訪日経験のある中国人の日本のイメージ[N=445、自由回答] (出所)GMOリサーチ株式会社「日本のイメージ、観光嗜好に関する日中比較調査」