諏訪の浮き城・高島城の北向き天守を上手く撮る方法 気まぐれ城散歩・諏訪高島城(前編) 2020.11.20(金) 西股 総生 フォロー フォロー中 生活・趣味 歴史 シェア0 Tweet この写真の記事へ戻る 諏訪高島城 撮影/西股 総生(以下同) 写真1:堀ばたから見た天守。石垣の裾にかろうじて日が差している。画面右端の柵がやや邪魔。 写真2:このアングルだと、虎口・橋と天守との位置関係がよくわかる。道路側の柵もカットできる。 写真3:逆光だと画面全体がモヤッとしてしまう。とくにコンパクトなズームレンズは逆光に弱い。 写真4:「冠木門」の名がある本丸の正門。門・塀ともに復元だが、横矢掛りが再現されている。 写真5:本丸の中から見た天守。本丸は狭い上に何かと邪魔ものが多い。整備当時は「映え」など考慮していなかった。