喜びの中に悟りがある理由 後白河法皇の供養のため鎌倉時代に写経された『理趣経』(『白描絵料紙理趣経』:国宝) (画像1/2) 一切をあるがままに眺めれば「すべて浄らかなり」という本質が浮かび上がる。それは宇宙の本性であり、生き物すべてに内蔵されている (画像2/2) 喜びの中に悟りがある理由 この写真の記事を読む