アフターコロナで蠢く「世界総トランプ化」の悪夢 独ベルリンの社会福祉事務所の前に並ぶ失業者(1930年)。1929年の米ウォール街での株価大暴落は、米国に依存していた世界経済に甚大な影響を与えた。特に影響の大きかったドイツは約3人に1人が失業した(写真:アフロ) (画像1/2) 拡大画像表示 (画像2/2) アフターコロナで蠢く「世界総トランプ化」の悪夢 この写真の記事を読む