繰り返される中国とイタリアの悲劇的な濃厚接触

パンデミックはグローバリゼーションを終わらせるのか
2020.3.24(火) 佐藤 けんいち follow フォロー help フォロー中
世界情勢中国ヨーロッパ
シェア266
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
「一帯一路」で覚書を締結し握手をする中国の習近平国家主席とイタリアのジュゼッペ・コンテ首相(2019年3月22日、写真:ZUMA Press/アフロ)
盧溝橋(=マルコポーロ橋)に並ぶ獅子頭は『東方見聞録』にも記述がある(出所:Wikipedia
『東方見聞録』(東洋文庫ミュージアムにて筆者撮影)
ジオットが描く『使徒行伝』に登場する聖ステファノ像。細くて切れ長の目は中国への憧憬の反映か?(出所:Wikipediaイタリア語版)
14世紀ジェノヴァ共和国の海外展開(出所:Wikipedia英語版)
拡大画像表示
欧州における黒死病の感染拡大(出所:Wikipedia
アブー=ルゴドの著作に基づく「13世紀世界システム」 (出所:Wikipedia)

国際の写真

トランプ狙った「暗殺未遂犯」の正体、2年前に筆者がキーウでインタビューしたあの外国人志願兵リクルーターだった
「移民は犬や猫を食べるのよ」と囁きトランプに言わせた30代女性の正体
中国はアフリカのもはや「ATM」、7兆円超もの現代化支援は習近平の酔狂か深謀遠慮か
なぜ、ドイツで極右政党が躍進?反移民・厭戦ムード…若者取り込むポピュリズムの危うさ、ファシズムの反省はどこに
「討論会でハリスに敗北」でも揺るがない、欲求不満と憎悪から生まれるトランプ支持者たちの“狂信”
ドイツ脱出を画策するフォルクスワーゲン、その背景にある脱原発と浮かれた理想論
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。