テレワークが招く運動不足、「きくち体操」で解消を
(写真はイメージです)
(画像1/7)
菊池 和子(きくち・かずこ)氏
1934年生まれ。日本女子体育短期大学卒業。体育教師を経て「きくち体操」を創始。川崎本部のほか、東京、神奈川などの教室、カルチャースクールなどで指導を行う
(写真:鍋島 徳恭)
(画像2/7)
医師が認めた!究極のきくち体操』(日経BP)
「きくち体操」に注目する脳神経外科医、整形外科医など4人の医師とコラボし、メタボ、ロコモ、肩凝り、腰痛、姿勢、睡眠トラブル、物忘れなど、中高年世代が抱えがちな10の不調を解決するための「きくち体操」の基本の考え方、合計40に及ぶ主要メソッド、ビジネスパーソンらによる体験談を一挙公開している
(画像3/7)
(イラスト:内山 弘隆、以下同)
拡大画像表示
(画像4/7)
拡大画像表示
(画像5/7)
拡大画像表示
(画像6/7)
拡大画像表示
(画像7/7)
テレワークが招く運動不足、「きくち体操」で解消を
この写真の記事を読む
次の記事へ
ウイルス惨禍を広げる「偽陽性」「偽陰性」
関連記事
ウイルス惨禍を広げる「偽陽性」「偽陰性」 感染源は日本人?初の感染者に大揺れのインドネシア カビやウイルスに化学物質、空気汚染に負けない方法 長引く体調不良、部屋の空気のせいかもしれない その腰痛、原因はあなたの「座り方」にあるのかも

本日の新着

一覧
香港高層マンション火災、背後に親中派の汚職か…浮上する人災説、竹の足場より疑わしい中国化した香港の闇
はやくも言論弾圧、当局による原因究明を多くの市民は信じていない
福島 香織
【ウナギの闇】ハイチでは麻薬ビジネスのマネーロンダリングに利用も、資源管理には大消費国・日本の責任が大きい
ワシントン条約の規制は免れたが、求められる厳格管理と資源回復に向けた方策
志田 富雄
政府が補正予算で見せたAI活用の本気度、AIと半導体に追加投資の意味とは
政府が狙うAI立国、AI活用は企業経営の必須科目に
木寺 祥友
長らく謎であった新石器時代フィギュアの正体――その「不自然な姿」はなぜ?有力な新説が発表される
【JBpressセレクション】
竹倉 史人
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。