テレワークが招く運動不足、「きくち体操」で解消を

医師も注目、「きくち体操」の方法と効果(前編)
2020.3.8(日) 新村 直子 follow フォロー help フォロー中
健康
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(写真はイメージです)
菊池 和子(きくち・かずこ)氏
1934年生まれ。日本女子体育短期大学卒業。体育教師を経て「きくち体操」を創始。川崎本部のほか、東京、神奈川などの教室、カルチャースクールなどで指導を行う
(写真:鍋島 徳恭)
医師が認めた!究極のきくち体操』(日経BP)
「きくち体操」に注目する脳神経外科医、整形外科医など4人の医師とコラボし、メタボ、ロコモ、肩凝り、腰痛、姿勢、睡眠トラブル、物忘れなど、中高年世代が抱えがちな10の不調を解決するための「きくち体操」の基本の考え方、合計40に及ぶ主要メソッド、ビジネスパーソンらによる体験談を一挙公開している
(イラスト:内山 弘隆、以下同)
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