超高性能なミルク生産者、ウシに養われてきた人類

生物進化を食べる(第11話)哺乳類・ウシ篇
2020.2.28(金) 大平 万里 follow フォロー help フォロー中
生物学
シェア11
このエントリーをはてなブックマークに追加
この写真の記事へ戻る
乳牛の代表種ホルスタイン。進化、そして家畜化の末に、現在の乳牛の姿がある。
マメジカ。体長はウサギほど。アフリカと東南アジアに10種が分布している。
ウシの4つの胃による反芻の仕組み。食べた草などが白矢印の経路で反芻された後、黒矢印の経路へ。
(上)オーロックスのイラスト。(下)フランスのラスコー洞窟の壁画にも描かれているオーロックス。

ライフの写真

シャブにまみれたオンナたち
人類をつくった哲学や宗教が崩壊してしまった現代
ヘタな偉人伝よりよっぽど有意義な「失敗の本」
デカルトが注目した心と体の条件づけのメカニズム
「2番・坂本」がジャイアンツではまる理由
ダルビッシュ有ら錚々たる「プロ」が信頼する「素人」、誰だ?

本日の新着

一覧
「シェア型書店」は本を殺すのか?生かすのか? 仕掛け人が描く「本を読み継ぐ」循環サイクル
連載「だれが本を生かすのか」第8回 シェア型書店PASSAGEの仕掛け人、由井緑郎の情熱(後編)
浜田 敬子
世界は脱炭素に向かってなどいない、日本の製造業はグリーン最優先のエネルギー基本計画で壊滅する
新冷戦が始まり、気候変動は「問題」だと認識されなくなりつつある
杉山 大志
LINEヤフー問題で爆発した韓国の反日感情、日本人メンバー在籍の「ルセラフィム」にも飛び火
李 正宣
「借金返せんなら腎臓を売れ」を地で行った“闇金の帝王”がカメラマンに見せた虚栄と虚無
橋本 昇
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。