「伊藤詩織さん裁判」が中国で大注目される理由
12月18日、性的暴行を受けたとして元TBS記者を訴えた民事裁判での勝訴を受け、東京地裁前で支持者らに報告をする伊藤詩織さん(写真:AP/アフロ)
(画像1/3)
中国の書店で試し読み用に置かれた、伊藤詩織さんの『ブラックボックス』の中国語版『黒箱 日本の恥』の表紙(筆者撮影)
(画像2/3)
『ファーウェイと米中5G戦争』(近藤大介著、講談社+α新書)
(画像3/3)
「伊藤詩織さん裁判」が中国で大注目される理由
この写真の記事を読む

連載の次の記事

中国では10年前から当たり前「忘年会スルー」

東アジア「深層取材ノート」
1〜 15 16 17 最新
関連記事
金正恩ご自慢の豪華温泉施設もゴースト化の運命か 間違っても思ってはいけない「部下は俺に気がある」 中国の蛮行を見よ!この世は弱者が泣き寝入りなのか ヤマダが大塚家具「久美子社長続投」を呑んだ理由 騒然!トヨタの「奥」に踏み込んだ経済小説が再登場

本日の新着

一覧
エヌビディア、シノプシスに3100億円出資の狙い 「産業AI」へのシフト加速と設計プロセス刷新
CPUからGPUへ――エンジニアリングの基盤転換を促す巨額投資の全貌
小久保 重信
「5kg4000円台」でようやく備蓄米放出の愚かさ、ビジョンなき「補助金農政」が招いた“コメ争奪戦”の行方
[2025年を振り返る]【JBpressセレクション】
山田 稔
イオンがカリフォルニア産米を販売、これが日本の食料安全保障にとって取り返しのつかない一歩になりかねない理由
[2025年を振り返る]【JBpressセレクション】
青沼 陽一郎
激しい資源争奪戦繰り広げる米AI企業、半導体メーカーの囲い込みに走る
OpenAIがAMD株を最大1割取得できる権利が意味する戦略意図とは
木寺 祥友
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。