大人にこそ必要だった悩み相談ができる「保健室」 学校の保健室が「癒しの場だった」という人も多いのでは(写真はイメージです) (画像1/5) プラスケアが川崎市で運営する「暮らしの保健室」(撮影:URARA) (画像2/5) Kさんの相談に乗るコミュニティナースの石井麗子さん(撮影:URARA) (画像3/5) Kさんの血圧を測る石井さん(撮影:URARA) (画像4/5) 病気の当事者だけでなく、その家族や友人からの相談も多い。「病気の人だけでなく、そのサポーターも不安でつらい思いをしている。その不安やつらさに気づかせてあげるだけで、気持ちが少し楽になるんです」と石井さんは言う(撮影:URARA) (画像5/5) 大人にこそ必要だった悩み相談ができる「保健室」 この写真の記事を読む