『開成をつくった男、佐野鼎』を辿る旅 1〜 15 16 17 最新 幕末の武士が灼熱のパナマで知った氷入り葡萄酒の味 『開成をつくった男、佐野鼎』を辿る旅(第16回) 2019.8.23(金) 柳原 三佳 フォロー フォロー中 歴史 シェア125 Tweet この写真の記事へ戻る 使節の一人、木村鉄太が描いたパナマ地峡の図(『万延元年遣米使節 航米記』より) 拡大画像表示 パナマからアスペンウォールに至る蒸気機関車への移動中、沿線住民は熱狂して手を振っていた(『玉虫左太夫「航海日録」を読む』より) 『開成をつくった男、佐野鼎』(柳原三佳著、講談社)