幕末の武士が灼熱のパナマで知った氷入り葡萄酒の味 (画像1/4) 使節の一人、木村鉄太が描いたパナマ地峡の図(『万延元年遣米使節 航米記』より) 拡大画像表示 (画像2/4) パナマからアスペンウォールに至る蒸気機関車への移動中、沿線住民は熱狂して手を振っていた(『玉虫左太夫「航海日録」を読む』より) (画像3/4) 『開成をつくった男、佐野鼎』(柳原三佳著、講談社) (画像4/4) 幕末の武士が灼熱のパナマで知った氷入り葡萄酒の味 この写真の記事を読む