舛添直言
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全世界を覆う「非寛容な時代」の憂鬱

米国で、欧州で、そしてアジアで台頭する「自国第一主義」の厄災
2019.8.3(土) 舛添 要一 follow フォロー help フォロー中
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トランプ大統領による民主党の移民系女性議員に対する「国へ帰れ」発言に抗議する議員たち。左からラシダ・トレイブ下院議員、イルハン・オマル下院議員、アレクサンドリア・オカシオ・コルテス下院議員(写真:AP/アフロ)
『ヒトラーの正体』(舛添要一著、小学館新書)

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