「電波少年」が日テレ社長をアポなし取材した理由
「東京12チャンネル時代の田原さんは、フィルムに余裕がないから、カメラを構えたら自分たちから何かを起こし始めた。そうじゃないですか?」(土屋)。「そう。まず相手を挑発する。相手を怒らせるところからカメラを回すわけ」(田原)
(画像1/5)
田原総一朗:東京12チャンネル(現テレビ東京)を経てジャーナリストに。『朝まで生テレビ』(テレビ朝日)、『激論!クロスファイア』(BS朝日)などに出演する傍ら、活字媒体での連載も多数。近著に『AIで私の仕事はなくなりますか?』 (講談社+α新書) など。
(画像2/5)
土屋敏男:日本テレビ放送網 日テレラボ シニアクリエイター、一般社団法人1964 TOKYO VR代表理事。『進め!電波少年』や『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』など多くの人気番組を手掛ける。昨年、萩本欽一を主演に据えた初監督映画『We Love Television?』を公開した。
(画像3/5)
(画像4/5)
(画像5/5)
「電波少年」が日テレ社長をアポなし取材した理由
この写真の記事を読む
次の記事へ
猿岩石のゴール場面で視聴者から苦情が殺到しました
関連記事
猿岩石のゴール場面で視聴者から苦情が殺到しました 『朝生』で問題解決しようとは思ってませんよね? カンヌ絶賛の恋愛映画に若い女性が示した意外な反応 パシリの小野妹子が可哀想すぎるだろ! 「警察じゃけぇ、何をしてもええんじゃ」

本日の新着

一覧
「広島県初の女性知事」に願う、男女格差を指摘せず男性年長者に逆らわぬ女性しか認められない社会にだけはどうか…
【どーしょーるん】「男は仕事、女は仕事と家事」の考え根強い広島、若い女性はどんどん他地域へ、この状況を女性知事は変えてくれるのか
宮崎 園子
生きづらさは弱さではない、本当の「ありのままの自分」と心を病むことを生きる力に変える視点
【著者が語る】『心を病む力』の上谷実礼が語る、感情を抑え込んで生きてきた私たちに伝えたいこと
関 瑶子 | 上谷 実礼
大河ドラマ『べらぼう』大奥を動かした影の実力者・大崎とは何者か、「表は定信・奥は大崎」を解く
真山 知幸
毛沢東や鄧小平の時代とは違う、強大国となった習近平時代の中国は「台湾」で妥協しない、その虎の尾をなぜ安易に…
【舛添直言】商売でやっている保守系雑誌の真似をして、威勢のいいことを言うのは政治家の仕事じゃない
舛添 要一
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。