日本の協力で生まれ変わるミャンマーの駅 ヤンゴンから約70キロのバゴー駅。列車だと現在は約2時間の旅だ。13世紀から16世紀にかけてバゴー王朝の首都として盛えた (画像1/7) それぞれの駅で描いたスケッチを見返す古澤さん (画像2/7) 一見、しっかりした造りに見える駅舎の壁にも、天井から床までくっきりとクラックが走っている (画像3/7) 各駅の構内を回って屋根や柱などの状況を確認するメンバーたち (画像4/7) まるであずま屋かバス停のような簡素でかわいらしい駅舎もある (画像5/7) 駅舎の床に入った大きなクラックは、地盤が沈んでいる証拠だ (画像6/7) 駅のホームで座り込み談笑しながら列車を待つ女性たち (画像7/7) 日本の協力で生まれ変わるミャンマーの駅 この写真の記事を読む