日本の協力で生まれ変わるミャンマーの駅 人と人の交流拠点の整備でもたらされるビジネスチャンス 2018.2.20(火) 玉懸 光枝 フォロー フォロー中 アジア・オセアニア 経済 シェア30 Tweet この写真の記事へ戻る ヤンゴンから約70キロのバゴー駅。列車だと現在は約2時間の旅だ。13世紀から16世紀にかけてバゴー王朝の首都として盛えた それぞれの駅で描いたスケッチを見返す古澤さん 一見、しっかりした造りに見える駅舎の壁にも、天井から床までくっきりとクラックが走っている 各駅の構内を回って屋根や柱などの状況を確認するメンバーたち まるであずま屋かバス停のような簡素でかわいらしい駅舎もある 駅舎の床に入った大きなクラックは、地盤が沈んでいる証拠だ 駅のホームで座り込み談笑しながら列車を待つ女性たち