テロと背中合わせに生きるドイツ人の知恵と工夫
連立について記者会見するメルケル首相。ベルリン市内にて。
(画像1/8)
ベルリン・テロの現場から、トレーラーの進入方向を望む。左側に伸びるカント通りの直線延長上に石畳の歩道が続いている。イスラム原理主義を標榜する犯人はこの道を直進して入ってきた。
(画像2/8)
「カント通り」のカーブ部分の「棒杭」
(画像3/8)
テロ現場となったカイザー・ヴィルヘルム記念協会横に準備されたコンクリート塊(上)と、自動車爆殺事件があったビスマルク通り近くに最近設置された別の形状のコンクリート塊(下)。いずれも暴走車の進入などを予防する目的と思われる。
(画像4/8)
(画像5/8)
エスカレータから上がった先が現場だった。
(画像6/8)
乱射現場のマクドナルドに設置された「ガラスの塀」
(画像7/8)
ミュンヘン・銃乱射現場に立てられた慰霊モニュメント
(画像8/8)
テロと背中合わせに生きるドイツ人の知恵と工夫
この写真の記事を読む

連載の次の記事

実は中華思想にどっぷり浸かっている日本

1〜 464 465 466 最新
関連記事
ドイツ、オクトーバーフェストのビールはなぜ高いのか 日本とドイツの未来を分かつ、かつての「金の卵」 香港、中国、シンガポール、韓国に負ける日本の大学 実は“大学”を卒業していなかった日本の首相たち? 世界の大学ランキング、日本の惨状はなぜ
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー(ページ上部)のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。