本コンテンツは、2025年3月に配信したJapan Innovation Review主催の「第3回 ウェルビーイング&エンゲージメントフォーラム」における「特別講演:「Well-being実現企業」に向けて/奥村英雄氏」のアーカイブ配信動画(30分41秒)です(役職等を含め、内容は講演当時のものです)。
多くの企業が取り組むWell-being経営。さまざまな制度や施策を検討する必要があり、何をどう組み合わせるべきかは企業の構造や文化によって異なる。1900年の創業以来、数々のイノベーションを起こして成長してきたTOPPANグループにおけるイノベーションを生み出すためのWell-being経営の取り組みを、TOPPANホールディングス執行役員人事労政本部長兼人事部長の奥村英雄氏が紹介します。
講師よりメッセージ
TOPPANグループが考えるWell-being経営の考え方と、Well-beingを引き起こすイノベーションについて話した後に、そのイノベーションを生み出す従業員のWell-being向上に向けた施策についてご説明します。
【TOPICS】
- 1900年の創業以来イノベーションを創出してきたTOPPANグループ
- 多彩な人財によるイノベーションの創出
- TOPPANグループが考えるイノベーションの創出とは
- 賃金・人事制度等の課題は大きく5つ
- 3つの軸で見直したTOPPAN版ジョブ型人事制度の導入(一般層)
- 管理職制度の3つ課題感
- 管理職層の役割等級制度のポイント
- 従業員のWell-being向上に向けた施策