本コンテンツは、2024年11月に配信したJapan Innovation Review主催の「第6回物流イノベーションフォーラム」における「特別対談：物流を軸に“ＥＳＧ＋Ｈ”でサステナブル経営 センコーグループのＥ（環境）Ｓ（社会）Ｇ（統治）＋Ｈ（健康）戦略／山崎真人氏・菊田一郎氏」のアーカイブ配信動画です（役職等を含め、内容は講演当時のものです）。
物流・商流事業を核に多彩な事業を展開しているセンコーグループは、人を育て、人々の生活を支援する企業グループとして新たな価値創造に向け「サステナブル経営」を推進中です。物流関連分野のサステナブル経営の取り組みについて、同社担当役員と本テーマに詳しい物流ジャーナリストとの対談形式で話の核心に迫ります。
【TOPICS】
- 物流を核に5つの領域で事業を展開するセンコーグループ
- サステナブル経営を経営の骨格に取り入れた経緯とは
- マテリアリティ（重要課題）＝ESG＋H
- サステナブル推進会議の概要
- センコーグループ中期経営計画の基本方針と重点課題
- GHG排出総量削減の基本方針とカーボン・ニュートラルまでのロードマップ
- 事例紹介：GXに向けた取り組み
- 人的資本における基本的な考え方
- 事例紹介：働きがいと個人の成長の実現に向けた取り組み
- 産業社会のサステナブル化に向けたセンコーグループの役割とは
