日本で販売減のボルボ、だが改良版「XC60」1200km試乗で見えた“静かなプレミアム”路線の強み ボルボXC60のフロントビュー(筆者撮影) (画像1/15) ボルボXC60のサイドビュー(筆者撮影) (画像2/15) グラストップは開口面積が大きく、採光性は高かった(筆者撮影) (画像3/15) 後席スペースも広大。4人で遠出をするのも苦にならないだろう(筆者撮影) (画像4/15) 後席はニールームに余裕があり快適(筆者撮影) (画像5/15) ボルボXC60の前席。シートのタッチ、体圧分散などの機能性はプレミアムセグメントに相応しいものだった(筆者撮影) (画像6/15) 能登半島北岸の仮設道路を行く。ボンネットの見切りが良く、狭い道でも取り回しは意外に楽だった(筆者撮影) (画像7/15) ボルボXC60のリアビュー(筆者撮影) (画像8/15) センターコンソールのATシフトレバーはスウェーデンのオレフォス社のクリスタルグラス(筆者撮影) (画像9/15) ボルボXC60のダッシュボードを俯瞰。アンビエントライトなどの華美な装飾を排したシックさが特徴(筆者撮影) (画像10/15) ウッドパネルの素材はドリフトウッド(流木)の白化した木材を再現したもの(筆者撮影) (画像11/15) センタークラスタ上に設置された大型ディスプレイ(筆者撮影) (画像12/15) ボルボXC60の液晶インストゥルメントパネル。表示項目やデザインに大きな特徴があるわけではないが、まとまりは綺麗だった(筆者撮影) (画像13/15) 能登半島・田鶴浜の悦叟寺にて。こういう場に置いたときにクルマが目立たないのがボルボデザインの特徴のひとつ(筆者撮影) (画像14/15) ボルボXC60。能登半島北岸にて(筆者撮影) (画像15/15) 日本で販売減のボルボ、だが改良版「XC60」1200km試乗で見えた“静かなプレミアム”路線の強み この写真の記事を読む