高市自民と維新が仕掛ける“対公明リベンジ”、議員定数削減で狙う大打撃、「第三極」の旗降ろす維新は消滅の道へ？
自民党の高市総裁（写真：共同通信社）
(画像1/4)
国民民主党の玉木代表（写真：UPI/アフロ）
(画像2/4)
維新の吉村代表（右、写真：アフロ）
(画像3/4)
記者会見する公明党の斉藤代表（写真：共同通信社）
(画像4/4)
高市自民と維新が仕掛ける“対公明リベンジ”、議員定数削減で狙う大打撃、「第三極」の旗降ろす維新は消滅の道へ？
この写真の記事を読む
次の記事へ
公明党が握る2026年高市政権の命運、維新・国民の与党傾斜で手にした政局の主導権、高支持率でも実は脆い自民の足元
関連記事
公明党が握る2026年高市政権の命運、維新・国民の与党傾斜で手にした政局の主導権、高支持率でも実は脆い自民の足元 高市自民に釣られた維新、国民民主は野党に置き去りで支持下落、立憲・公明は中道で接近…明確化した政界の新勢力図 連立政権へ突き進む維新に「支持率急落」の大リスク、無党派層が離れる自民とのタッグは「民意の無視」を意味する 高市さんでも玉木さんでもいい、世論の望みは物価高対策だ――自公26年目の離婚危機と「玉木首相」誕生の現実味 高市自民は維新と手を握れるのか、なりふりかまわず声を掛けたら突き付けられた高めの要求、連立組めても茨の道に すでに水面下で動いている「高市外交」、最初の狙いはトランプ来日、口説き文句は「安倍元首相の墓参りに来て」だが

本日の新着

一覧
【緊張高まる日中関係】台湾有事で本当に南西諸島は守れるのか、自衛隊「陸海空」の実力を総点検する
深川 孝行
公明党が握る2026年高市政権の命運、維新・国民の与党傾斜で手にした政局の主導権、高支持率でも実は脆い自民の足元
次期衆院選で明確になる公明党のスタンス、立憲と連携なら自民は心穏やかにいられるか？
尾中 香尚里
新たな不確実性の時代に直面するミドルパワー諸国
Financial Times
2026年はうま年！初詣にもおすすめ「馬（午）」にまつわる神社10選
神聖な存在として崇めらてきた動物、勝負運、金運、交通安全などのご利益も
JBpress
フォロー機能について

フォロー機能とは、指定した著者の新着記事の通知を受け取れる機能です。
フォローした著者の新着記事があるとヘッダー（ページ上部）のフォロー記事アイコンに赤丸で通知されます。
フォローした著者の一覧はマイページで確認できます。
※フォロー機能は無料会員と有料会員の方のみ使用可能な機能です。


設定方法

記事ページのタイトル下にある「フォローする」アイコンをクリックするとその記事の著者をフォローできます。


確認方法

フォロー中の著者を確認したい場合、ヘッダーのマイページアイコンからマイページを開くことで確認できます。


解除方法

フォローを解除する際は、マイページのフォロー中の著者一覧から「フォロー中」アイコンをクリック、
または解除したい著者の記事を開き、タイトル下にある「フォロー中」アイコンをクリックすることで解除できます。