JR東日本が山手線100年で本格化させる自動運転、唯一の踏切廃止とホームドア整備が示す“大都市鉄道の岐路”
環状運転100周年記念のヘッドマークを付けた山手線のラッピング列車(2025年11月撮影、写真:共同通信社)
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開業30周年のヘッドマークを付け走行する新交通システムゆりかもめの車両(2025年11月撮影、写真:共同通信社)
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日暮里・舎人ライナー(2021年撮影、写真:共同通信社)
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2022年2月、JR東日本は山手線の営業時間帯で自動運転の導入に向けた試験を報道陣に公開した(写真:日刊工業新聞/共同通信イメージズ)
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駒込駅─田端駅間にある山手線唯一の踏切。同踏切は立体交差化が決まり、準備が進められている(2021年6月、筆者撮影)
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JR東日本が山手線100年で本格化させる自動運転、唯一の踏切廃止とホームドア整備が示す“大都市鉄道の岐路”
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“開かずの踏切”事故はなくせるか?政府・地方自治体が取り組む踏切の安全対策、立体交差化がなかなか進まない理由
鉄道最前線
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